治療方針

(鍼灸)

当院は痛みやしびれの根本解決を図る分野と、全身の自律神経の不調を整える分野とに分かれ、おのおの方針や施術法も異なります。

もちろん、両者は一体不可分である場合も多く切り離せないところもあります。

神経痛や関節痛を長く患っていると、うつ病や不眠症、頭痛を散発させたりと、症状と心理的側面が切り離せなくなってしまうことも多々あります。

両者に共通しているのは、経穴の部位周辺が固く硬直している

ということでしょうか。

そのような部位へ鍼治療を行いますと、一種独特の響き(得気ともいう)が感じられることがあります。

これがどうしても苦手という方が多くおられるようです。

響きを「痛み」として勘違いして受け取られるようにもみえます。

施術を何回か繰り返し、からだの状況が改善し始めると、響きの感覚も減少していくようです。

悪い部位は知覚神経も鈍麻しているので、治療を繰り返すうちに知覚神経の働きがもとに戻り始めるので、よけい症状が悪化したように感じられる時期があります。

これらはメンケン現象といって、好転反応のひとつとしてとらえる向きもあります。

重度の神経痛を施術した翌日、痛みが余計強まったように感じられることがあります。

数回は経験しながらですのでやむを得ないものと心得てください。

対応疾患として次のようなものに対応します。

坐骨神経痛

頸椎ヘルニア

腰椎ヘルニア

脊柱管狭窄症

頸椎病

頭痛

片頭痛ほか

(マッサージ・整体)

もともとゴルフ界でトレーナー活動もしていたので、スポーツ系マッサージや、脊椎のゆがみを矯正していく整体系のマッサージを汎用しています。

強くマッサージすると、筋繊維が切れたりして、よいことがありません。

マッサージや整体の目的は時間をかけて筋繊維へ血流改善を図ることが目的ですから強くする必要はありません。

主要経穴の場所を熟知していれば、力をかけなくとも、症状を改善させることが可能です。

力任せの院ではありません。

クイックマッサージのように、慰安を目的としているものでありませんのでご承知おきください。

姿勢や体の使い方がアンバランスであるから、それを矯正するのが目的です。

一歩も家からでずに施術を受けられるのですから贅沢なことだと思いますよ。

他のページでも記しましたが、平塚周辺はテナントの賃料が都内などと比べ安価でもあり非常に借りやすくなっています。

1階路面店舗でも坪単価1万前後などで募集もかかっており、近い将来的に全面的に院内専門となる可能性も御座います。